やっぱりいい BonJovi
こんばんは
なんか今日は暑くて汗かいたな笑
タイトルの通り、久しぶりにBonJovi聴きたくなり、やっぱりいい~ってなりました
These Days
今の、コロナによって置かれてる世の中の状況とこの曲がリンクする気がしたので、貼るのはこちらにしました。
確か不況の頃に書かれたんだったような。ポジティブな内容が多いBonJoviには珍しい暗い感じのするアルバムで、Jonは少し後悔したというようなことをインタビュー記事で読んだことがあります。
BonJoviは、洋楽のロックバンドに本格的にはまるきっかけになったバンドであり、初めて行ったコンサートもBonJoviでした。
中学生でカラオケの十八番がBonJoviって我ながらなに笑
ウェンブリーのDVDはほぼ毎日観る勢いで、相当観すぎてJonのアクションとか身に付いた笑
キャッチーな曲調と、力強く元気付けられる歌詞、切ないバラード、メンバーのコンビネーション、Jonのハスキーで甘い声、色々とツボです。
BonJoviのことはまだまだ書けそうなので、またそのうち投稿しますね~
またね~🙋
若手のレゲエ・サイケバンド
こんばんは
今日は、若手バンドの中で好きなのを一つ紹介します!
https://youtu.be/v-m5RTM8d6A
Knees/ Ocean Alley
オーストラリアのバンドで、レゲエ、サイケロックといった曲調が多いです。
このバンドは、LAに滞在していた際、よくライブハウスのスケジュール調べて気になるイベントあったら行くようにしていたんですが、バンド名に入ってる"Ocean"という文字と、バンド写真の雰囲気、そして短いムービーで少し曲を聴いて、「絶対好きなやつだ!」と思って行くことにしました。
行って大正解!!
シリアスな雰囲気もありながら、ゆるーくchillな感じもあり、オールドさとモダンさがあるなあと感じました。
メロが綺麗なのが多くて、キャッチーなところもいいなあと思う部分です。
新しめなバンドに関しては、オーストラリア強いな~って思ってます。というか好みのが多い!
私がこの曲Kneesをカバーした動画もはっておきますので是非チェックお願いします
https://youtu.be/rVB2p8i6P-w
またね~🙋
現代のトルバドール
こんばんは
数日ブログお休みしてましたが、またなるべく毎日投稿します😃
今日は、このギタリスト
https://youtu.be/7gphiFVVtUI
The Song Of The Golden Dragon/Estas Tonne
ウクライナ出身のギタリストです。
自身のことを"現代のトルバドール"と呼んでいるらしいです。
彼のことは、LAのとあるロシア人女性のairbnbに滞在していたとき、その女性がとても気さくで親切で、私がギターを弾くということで、好きなギタリストなの~って教えてくれました。
色々なところを旅し演奏し、CDも投げ銭形式でっていう、正に現代のトルバドールといった感じのミュージシャンな様です。
凄まじいフィンガーピッキングと、独創的な音楽、世界観で聴き入って/見入ってしまいました。
クラシックとかが好きな方も、興味がわくタイプなんじゃないかな~、そもそもガットギター使ってますしね。
ルックスのアーティスト感も半端ないですね!
またね~🙋
サウス・カロライナから秋の曲
こんばんは
今日紹介する曲は、秋にぴったりなこれ!
Autumn Rains/ The Marcus King Band
Marcus King!
個人的に、これから"古き良き"サウンドを引き継いでいく重要なギタリスト/ミュージシャンの一人だと思っています。
彼のことは、アメリカLAでChris Robinsonによる、一時的に活動を行った、The Black Crowesのオマージュ的バンドAs The Crow Fliesを観にいった時に、ギタリストとして参加していたので、そこで初めて知りました。
隣にいた40,50歳位の白人女性がとてもフレンドリーに話してくれて、ライブが始まる前、"彼は本当に最高なギタリストよ!ベビーフェイスだしすごく若いんだけど、渋いプレイをするの!!Chrisも彼のこと気に入ってるのよ!!!" って感じで力説してくれました笑 アメリカ人のこういうところっていいよね!
なので、へぇ~、注意して観てみようかなと思ってライブが始まったのですが、そんな注意をする必要はありませんでした。
え!!!本当に22,3歳なの!?!?
って感じで一気に引き込まれて、帰ってから彼のバンドを聴いたらまた曲が良くて!
ブルース、ジャズ、カントリー等、オールドなサウンドが混ざりあって、Marcusのリフやらアドリブソロやらがいちいち渋かっこよくて、すごく好みだと思いました。
声まで貫禄があるんですよね~、あの女性の言っていた通りだわ笑
王道のブルースロック、ジャジーなロック、カントリー感のある土っぽいロックが好きな方には、おすすめです!
またね~🙋
Green Cardを手にしたら
こんばんは
いつの日か、また旅行とかするときに必要になるであろう、あったかジャケットを通販であさってしまって困ってます😰 本当にその時必要か分からないのにね~笑
それはまあ置いといて、昨日やっとアメリカグリーンカードロッタリーの手続きを済ませました!
今回2回目の挑戦ですが、前回より写真には気を使ったし、当たってほしい!!
そんな私、もしもいつかアメリカに住むことになったら、James Brownのこの曲を、JBのコスプレ物真似付きで歌うと決めています。笑
https://youtu.be/c5BL4RNFr58
Living In America!!
JBは、子供の頃ダンスが好きで、観ていたダンス番組でJB特集が組まれて、それで知りました。
ファンク、ビバップやパンキング、ロックダンスに合わせられていて、かっこよかったなあ。
当選したらこう叫ぶ!
I feel good!!
またね~🙋
Santa Cruzにいたあの時
こんばんは
ここ最近、部屋の窓付近でアシナガバチのような蜂をよくみかけて、昨日も今日もキンチョールでやっつけました。
巣があるっぽいから駆除してもらうようかなあ😰
さて、また思い出振り返りですが、スマホのアルバムによると、3年前の今日はノースカリフォルニアのSanta Cruzにロサンゼルスから小旅行に行っていたようです。
3,4回訪れたことがあって、毎回仲の良いアメリカ人に連れてってもらうのですが、私は行ったことのあるカリフォルニアの中で1番好きです。
派手さは無いですが、ローカルのビーチタウンといった感じで、リラックスしているし、何故か感慨深く感じるんです。
そんな風に懐かしんでいて、聴きたくなった曲はこれ
https://youtu.be/ztiRz-uc2A4
Oceans(Acoustic ver)/Seafret
この曲はそもそも、そのアメリカ人に教えてもらった曲でした。
聴いてすぐさま気に入ってしまいました。
Seafretはイギリス出身のユニットです。
ジャンルは何になるのかなー、ポップかなーと調べたら、ギターポップと書いてありました。なるほど!
モダンさもあるサウンドと、ブリティッシュらしい湿っぽさ、静かな哀愁感、洒落っ気があります。
この曲はコードの響きと"Ocean"って感じるすとストロークが大好きなので、アコースティックバージョン押しです。
そして歌声がまた私好みなんですよね笑
程よいビブラート、ディストーション感があり、声を張ったときの割れる感じとか。
今は世の中がこういう状況で、いつまた行けるかなってセンチメンタルになるので、なんだかこの曲がぴったりな気がしました。
私のカバービデオも載せときます
https://youtu.be/V0QYwqaY5J0
ユニットってバンドやソロとは違う魅力がありますよね。
またね~🙋
Aeroで遠くに行きたい
こんばんは
ワールドプロレスリングが始まるのを待ってるところです。
今日の一曲はこれ
https://youtu.be/2xzDj-XOX2U
Fry Away From Here/Aerosmith
エアロのJust Push Playに収録されてるバラード。
壮大な感じのする曲調と歌詞が今夜の気分に合ったので。
大御所の説得力はやはり違いますね。
Stevenは独特の声や歌い方の魅力はもちろん、感情表現や歌詞を通して心を汲む力ががずば抜けてると思ってます。
and fly away from here
anywhere,
yeah i don't care
we'll just fly away from here
our hopes and dreams are out there somewhere
won't let time pass us by
we'll just fly if this life
またね~🙋