10/27 Happy BD Scott Weiland
こんばんは
日にち、例によってまたいでしまいましたが、10/27はScott Weilandの誕生日
Happy Birthday!
STPとVervet Revolver、はたまた ソロ、カバー、どのScott Weilandが1番好みですか??
またね~🙋
メタルは世界を救う
こんばんは
今日は結構フラストレーションがたまることがあり…
そんな時はメタル!!Lamb Of God!!!
メタルといえば私にとっての神バンドはCOB、メロデス系だけど、こういったグルーヴ系へヴィなデスメタルも好き。
ぐるぐる回ってまくし立てるようなリフ、ギターワーク、ツーバス、そしてRandy Brytheの神がかったコントロールの素晴らしい表現豊かな声量パワー炸裂のボーカルを聴けば、ストレスもブッ飛ばせる訳です!
メタルって元々北欧で、ケンカを起こさないために生まれた音楽のようですが、(少し言い方が違うかも)正に、誰にも、物にも当たらず発散出来る音楽ですね!!
やっぱり何だかんだいいなあ、好きだなあメタル!!!
またね~🙋
3年前の今頃 HIM's Farewell Tour in LA
こんばんは
今日はヨガの体験イベントに参加して、銭湯に行って、かなり健康的な気分な1日でした!
1日、日にちがずれてしまった上、すでにまた日にちをまたいでしまいましたが、3年前の10/24は先日ブログに書いた、Chris Robinsonを観るためにMontereyに行って、そこからLAに帰ってきて、The Wilternにて、フィンランドのラブメタルことゴスロックバンドのHIMの解散ツアーでのライブを観てました。
HIMは90年代後半にはデビューしてましたが、日本にも恐らく2回程?くらいしか来日してなかったと思います。
なかなかライブを観る機会に恵まれなかったのですが、元々LAに行く予定を立てていた日程の中でライブがあると知って、解散ツアーだし、逃すわけにはいかないと思ってチケットを買いました。
それぞれのアルバムからシングルカットされた人気曲ばかりで、最後のWhen Love And Death Embraceは、特にお気に入り曲だし、これが最初で最後なんだと思ったら、旅や慣れないテント泊で身体が疲れきってたにも関わらず、感動して涙もんでした。
ちょっと驚いたのは、解散ツアーだし、色々なとこからも来ているだろうとはいえ、LAにあんなに沢山のゴスファンがいたこと。
Marilyn Manson大好きっ子さんみたいな、フィッシュネットに、レザーに、カットアウトの服に、ボディピアスに、真っ黒髪やネオンの髪、男も女も真っ黒アイメイクに黒い口紅なんかの出で立ちの、本気のゴスがたくさんいて、 なんだか圧倒されました…笑
高校の時からHIMの音楽が大好きだったし、最後の観れるチャンスを逃さなくてよかったな~…
遠くて全然きれいに撮れてませんが、写真を少し
HIMネタは、また近々やります!
眠いので…
またね~🙋
寝る時にいい曲
こんばんは
ブログ更新しないまま、こんな時間になってしまった…
土曜は夜中のワールドプロレスリングが楽しみの1つなのです
明日早いし眠たいので、さらっと私的 寝る時聴くと幸せソングを1つ紹介します
https://youtu.be/N9kE_odSpTk
今年になってドハマリのAustralia産 Sticky Fingersより、代表曲 How To Fryのアコースティックバージョン
この曲のアコースティックはYoutubeで色々聴けますが、私にはこれが1番!
最高の"いい声"の持ち主Dylan Frostのブレスが多い声が、まるでその場で演奏しているかのように聴こえてくる!
是非どうぞ
またね~🙋
3年前の今頃 in Monterey CA
こんばんは
スマホのアルバムによると、3年前の今頃は、北カリフォルニアのモントレーを旅行中だったようで、昨日の日付だと、The Black CrowesのChris Robinson のソロアコースティックライブを観に行っていました。
というかその為にロサンゼルスから飛んだ!
この時はロサンゼルスに2ヶ月の滞在だったのですが、ギターを背負って行ってしかも2ヶ月ということで、空港の審査員にかなりあやしまれて別室行きとなり、必死にChris Robinsonや 他のライブ観にきたんだって訴えました笑
いや、全然笑えない、本当に危なかったよ。。
それはさておき、Chrisのライブをやるところが毎回なのか、アメリカのほとんどの会場がなのか、内装が豪華で立派なところが多く、ちょっとセレブになった気分になります笑
他にもオペラとかやるようなところなのかな~?
Chris Robinson降臨
アコースティックなので、彼の声とアコギのサウンドだけで、素敵な会場に響き渡っていて、たくさんCrowesの曲もやって(当日まだ再結成していなかった)、本当に感動しました。
しかし、私はかなり浮いていた。笑
ただでさえ北カリフォルニアでアジア人を見ることは少ないし、年齢層もやはり熟年夫婦の様な方達ばかり笑
なぜアジア人の子供が1人で来てるんだろうなんて、不思議に見られていたことだろう…笑
しかも実は感動して泣いた…笑
前座で演奏したユニットと、最後に一緒に演奏してました。
こう言っては失礼ですが、やはりChrisの声は1人すこーんと飛び抜けて格別でした…ソウルフルや…
ライブ前、モントレーピア?辺りをうろうろしてたときに見つけたストリートミュージシャン。
最初、風貌がChrisに似てたので、楽器広げるとこまで追いかけてしまった。そんな訳ないよね笑
おまけに美しいピアのサンセット
早くカリフォルニアに戻りたいな~…😢
またね~🙋
Made in Long Beach
こんばんは
グリーンカードの抽選の為の写真を撮ろうと試みたんですが、上手くいかなかったので、また再チャレンジしなきゃ😅
結構規定が細かくて厳しいので、慎重にならなきゃなんです💪
今日は、昨日のプロサーファー所属のバンド繋がりで、西海岸産のバンドを紹介しますね。
Black Memories, Derka Blues/ The Growlers
The Growlersは、アメリカ カリフォルニア州のオレンジカウンティ内の、ロングビーチ出身のバンドです。
彼らは自分達の音楽をBeach Gothと読んでいるそうで、ジャンル的にはサイケ、サーフ系のロックになると思います。
ボーカルのBrooks Neilselの声が独特で、常にビリビリっと強めのビブラートが効いてるような声質で、好きな人は好きなんじゃないかな~
ヒッピー文化が根付いている、ロングビーチ出身と聞いて納得する雰囲気があります。
現代のサイケロック系の中で、日本ではそこまで認知されてないだろうし、おすすめバンドの1つ!
そういえば、元々彼らの音楽を知ったきっかけが、昨日紹介したTomorrow's TulipのAlex KnostのサーフィンダイジェストムービーをYoutubeで観たとき、使われていた曲がThe GrowlersのDerka Bluesで、気になって調べたことだった!
何かとつながって、新しく音楽と出会うのは楽しいですよね。
またね~🙋
Surf と Music
こんばんは
先ほど、クーポン出たとき買おうと思ってた洋服がまさかの売り切れになりテンション爆下げしました…
変わりに何か良いことがあると思おう!!😂
今日は、自分が持ってる音楽漁ってたら見つけて思い出したので、このバンドを紹介します。
I Lay My Bed
He Quits
Tomorrow's Tulipsという、アメリカのグランジ、オルタナティブ、インディー系スリーピースバンドです。
ギターボーカルでフロントマンはトッププロサーファーのAlex Knost。
フロッピーな雰囲気で、少しkurt Cobeinっぽさも感じるルックス。
ジャラっとギター弾いて、ジャムしてたら曲が出来たっていう雰囲気があって、そういった良さで魅せるバンドだと思っています。
I Lay My Bedは、寝れないな~なんだかな~って時に思わず聴いてしまう曲。
He Quitsも、シンプルですがさすがサーファーって感じで、chill,calm,relaxって言葉がしっくりくるような、ライフに当てはめてく音楽って感じがします。
もっとガレージサウンドな曲もたくさんありますが、私の好みでピックアップしてみました。
日本にも数年前にライブしに来たそうな…観たかったな~
インディー好きな方、サーファーの方、海が好きな方、ガレージ系やChillな音楽が好きな方、西海岸カルチャー好きな方達におすすめしたいバンドです!
またね~🙋