Santa Cruzにいたあの時

こんばんは
ここ最近、部屋の窓付近でアシナガバチのような蜂をよくみかけて、昨日も今日もキンチョールでやっつけました。
巣があるっぽいから駆除してもらうようかなあ😰


さて、また思い出振り返りですが、スマホのアルバムによると、3年前の今日はノースカリフォルニアのSanta Cruzにロサンゼルスから小旅行に行っていたようです。
3,4回訪れたことがあって、毎回仲の良いアメリカ人に連れてってもらうのですが、私は行ったことのあるカリフォルニアの中で1番好きです。

派手さは無いですが、ローカルのビーチタウンといった感じで、リラックスしているし、何故か感慨深く感じるんです。



そんな風に懐かしんでいて、聴きたくなった曲はこれ
https://youtu.be/ztiRz-uc2A4

Oceans(Acoustic ver)/Seafret

この曲はそもそも、そのアメリカ人に教えてもらった曲でした。
聴いてすぐさま気に入ってしまいました。


Seafretはイギリス出身のユニットです。
ジャンルは何になるのかなー、ポップかなーと調べたら、ギターポップと書いてありました。なるほど!
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モダンさもあるサウンドと、ブリティッシュらしい湿っぽさ、静かな哀愁感、洒落っ気があります。

この曲はコードの響きと"Ocean"って感じるすとストロークが大好きなので、アコースティックバージョン押しです。
そして歌声がまた私好みなんですよね笑
程よいビブラート、ディストーション感があり、声を張ったときの割れる感じとか。


今は世の中がこういう状況で、いつまた行けるかなってセンチメンタルになるので、なんだかこの曲がぴったりな気がしました。



私のカバービデオも載せときます
https://youtu.be/V0QYwqaY5J0



ユニットってバンドやソロとは違う魅力がありますよね。




またね~🙋